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面積315ヘクタール。ハンガリーで指定されている最も小さいワイン地域ですが、12世紀からの長い歴史をもつ最も重要なワイン生産地のひとつです。ショムローは、死火山の周辺に位置し、この火山性の土壌が生産されるぶどうを独特なものにしています。また、日射量は多いものの、風が強いために程よい暖かさが保たれることも、ぶどう栽培に好影響を与えています。現在は、白ワイン用品種だけが栽培されており、ブレンドは禁止されています。 |
| 3.ワインの特徴 |
| “男性的”とも形容されるショムローのワインは、酸とアルコール度数が高く、こくがあり、どっしりとしています。その力強さから、日常的ではなく特別な機会に飲むものとさえ言われています。その昔ウィーンの宮廷では、男子後継者の誕生を願って、結婚式の夜にショムローのワインが飲まれたという言い伝えがあるほどです。 |
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